2018.03.16の水道公園の様子

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書店には定期的に行くべきだと思った。

◯◯市での用事を済ませ、帰ってきた時には午前中の雨はあがっていた。

高台の丘の上から薄暗くなりつつある街を眺めた。

隣にはいつもの日課なのだろう。今日は誰も人がいないだろうと思っていたが、相変わらず熱心だと思う。

 

どうやら一冊の本を買ったという。

珍しく興味がある分野とは違う、その一冊が気になり手に取ったらしい。

本屋はそう言う予期せぬ発見や出会いがあるから面白いと思う。

最後の一冊、買ってよかったと言っていた。

 

家に帰る途中、ふと久しぶりに書店に立ち寄ってみた。

いつもかかさず見ている雑誌のコーナーに見慣れない大判のアートイシューを発見した。

あまり見かけることの無い、その一冊に自然と手が伸びていた。

 

 

書店に行くのは、目的の本を買う以外の出会いを楽しむ為でもあると思う。

偶然見つけたりした本が一冊だけだったりすると、運命的な特別なものであるかのように思えてくる。

次に行った時には無くなっているかもしれない。たとえ昨日二冊あったとしても。