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長岡市定点観測

長岡の街の日々の記録

岩合光昭写真展「ネコライオン」

雑記

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今日は休みだったので、現在長岡市栃尾美術館にて開催中の、岩合光昭氏の写真展「ネコライオン」を見に行ってきた。

 

岩合光昭氏は、もはや説明不要なほど有名な動物写真家にして、NHKで「世界ネコ歩き」と言う番組を持つほどのネコ写真家である。

今回の展示は、氏がアフリカで撮影したライオンと、氏のライフワークとも言える世界中のネコたちを撮影した写真を一堂に展示すると言う面白いものである。

 

「ネコは小さなライオンだ。ライオンは大きなネコだ。」と、岩合氏が言う通り、並べて展示されたネコとライオンの写真は、見た目は全然違うが、仕草や佇まい、眼ざしなど、両者ともに「ネコ」であった。

どちらも生きる環境は違えど、生きる中での「野生」を体現していて、その生き生きした命の輝きを、写真からまざまざと感じ取れた。

 

それとともに、両者を並べて見て改めて、本質的な部分でない「ネコ」と「ライオン」の違いにも気づかされた。

今まで気にしたことが無かったが、そう言えばライオンの眼の瞳孔は、猫みたいに細くならないし、猫とライオンでは座り方が全然違う。

こう言う細かいところも、氏の写真から見つけることができて興味深かった。

言葉を話すことができない、ネコとライオンの感情までもが写し込まれた写真からは、やはり動物のことをよく見て、長年撮影し続けてきた岩合氏の、彼らに対する熱意とリスペクトも感じられた。

 

会場には写真の他にも、オリンパスが岩合氏の為にカラーリングした、OM-D岩合モデルとかも飾ってあり、写真集やクリアファイル、会場限定の「ネコ歩き」のDVDも売っていた。

 

雨が降っていたし、栃尾って地味に遠いから、今までなかなか行こうと思っても二の足を踏んでいたのだが、終わる前に行ってよかった。

また、近くで展示があったらぜひ足を運びたい、素晴らしい展示だった。

 

 

 

それにしてもね、ウチに帰ったら、前までよく来ていたノラネコが久しぶりに来てたので、猫じゃらしで遊んであげようと思って、油断してたら猫じゃらし持っていかれた…。

ものすごいスピードで猫じゃらしを咥えて、どっかに逃げてった…。

やっぱ野生だわー(笑)