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長岡市定点観測

長岡の街の日々の記録

中之島美術館に行って来ました。

雑記

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昨日、長岡市中之島にある中之島美術館に行って来ました。

ここのオーナーとは、大手通りにあるギャラリー喫茶沙蔵でお会いして、いろいろ話を聞いたら面白そうだったので、電話して開けてもらい見学させていただきました。

 

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この中之島美術館は、オーナーの岩本氏が集めたコレクションを展示しているようで、常時開いているわけではなく、休みの日とかに気まぐれに開けたり、自分のように電話をすると開けてくれるという、とても気楽にやっている美術館です。

岩本氏はかなりこだわりを持った収集家で、掛け軸、絵画、陶芸、レコード、カメラなど、様々な物が飾ってありました。

自分は正直、絵はあまり詳しくないのですが、知る人が見れば喉から手が出るくらい欲しい物を所蔵しているとか。

一部のものは、岩本氏がほとんど集めてしまって、他の人が集めるのやめたくらいの物もあるそうです。(ギャラリー喫茶沙蔵のオーナー談)

 

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なかでもオーディオに関しては並々ならぬこだわりを持っているらしく、上の真空管や、このデカいスピーカー、別邸には手回しの蓄音器とかがありました。

このデカいスピーカーにしても、アメリカ製で本来は映画館のスクリーンの両脇に備え付けられていたものもで、「voice of theater」と書かれていました。

それを、置いてある部屋にちょうど最適な音になるように、すべてチューニングしてあるそうです。

 

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音を聴かせていただきましたが、もはやライブでした。

まさにすぐそばで、実際に演奏しているかのような、そんな圧倒的な生のような音を、聴くというより「浴びる」ようでした。

 

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上の写真の、真空管音響。

 

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真空管って初めて聴いたんですけど、私みたいな素人でも全然違いがわかるもんなんですね。

こちらは、上の映画館用のスピーカーとは違い、純粋にすごいいい音でした。

ただ、素人なもんでどういう風に表現したらいいのかわからないので、とにかく高温がすごく透き通るように響いて、耳に心地いい感じでしょうか。

これでぜひ、お気に入りのCDやレコードを聴いてみたいものです。

 

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一階は主に掛け軸や書画のホール。あと、お茶飲むところ。

二階には絵画が飾ってありました。

まぁ、とにかく品数が多かったです。

そして、近所の方なんかもお茶をしに来たりしてました。

 

で、氏のカメラのコレクションも、一部ですが見せていただきました。

 

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ライカM3。沈胴のエルマーが装着。

フィルムカメラなら必ずと言ってもいいほどの定番中の定番。

しかし、これがめっちゃくちゃ綺麗!

 

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他にも、スーパーイコンタ。コニカパール。ニコンS3。謎のポケットカメラなど、いろいろありましたが、一部だそうです。

 

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で、一番気なったのがコレ。

もう絶滅したPRO800のブローニーネガフィルム。

エライ久しぶりにお目にかかりました。

しかも未開封ですよ!

これの他にも、Hじゃない方のPRO400の120もありました。

 

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というわけで、いろいろ見たり聴いたり、コーヒーを頂いたり、楽しい時間を過ごさせていただきました。

で、実はこの中之島美術館の入り口のシャッターに、ギャラリー喫茶沙蔵のオーナーであり、絵描きの松本氏がなんか絵を描くそうなので、それを定点撮影させていただく事になりました。

まだ先の話なのですが、追々ブログでも制作過程を定撮して、掲載していこうと思います。

以上です。